府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
また、AEDについては場所がわかるようにはなっているんですけれども、建屋の中にAEDが設置されていて、例えば休日ですとか週末にその建屋が閉まっている場合にせっかく場所がわかっても使えないケースが、当市に限らず日本中どこでも起こり得る残念な状況が発生しておると聞いておりますので、その辺を緊急時には、例えばガラス戸をぶち破って入っていただいて、使っていただいて結構ですよというような格好の工夫が必要ではないかなと
また、AEDについては場所がわかるようにはなっているんですけれども、建屋の中にAEDが設置されていて、例えば休日ですとか週末にその建屋が閉まっている場合にせっかく場所がわかっても使えないケースが、当市に限らず日本中どこでも起こり得る残念な状況が発生しておると聞いておりますので、その辺を緊急時には、例えばガラス戸をぶち破って入っていただいて、使っていただいて結構ですよというような格好の工夫が必要ではないかなと
○分科員(田邉稔君) 今回はストックヤードを中心に施設を整備するということで、既存の現のRDFの建屋を利用することが言われているんですけれども、その中でRDF施設の機械撤去を含めたものが6億円近く、6億6,000万円かかると聞いているんですけれども、先ほどRDFを建てるのに比べて十何億円少なくなるからということを言われたんですが、旧ごみ処理施設でも5億円撤去費がかかっていないと思ったわけですけれども
その点について、今後の方向性というもの、今言われるように、いやいや芝居小屋もしますよ、見学もできるようにしますよ、そのためには全て建屋を改修していきますよと、それを、そのような一つの考え方を提言していただくための委員会を、あるいは委員を選任されているのではないかと思うところでありますが、委員会との関係をどういうふうに考えて判断をされているのかお聞かせ願えればと思います。
プールの機能については、住宅や商業施設を合築する垂直型の複合ではなく、プールに最低限のフィットネスルームなどを備えた建屋を安く、早く整備することを基本に、プール建屋以外にも、例えば、敷地内に屋外芝生広場を整備し、カフェなどのコンテナハウスを設置するなど、年間5万人の利用者を生かして、天満屋、i‐coreFUCHU(いこーれふちゅう)、道の駅など、駅周辺のエリア全体を回遊させる方策を検討し、水平型でエリア
内訳は,建屋が約5億5000万円,プール部分が約2億円と聞いています。 そこでお尋ねいたします。この吉島屋内プールは二階建ての建築となっています。これだけでは全てを含む予算ではないと思います。結果,設備工事などを含むと総額幾らかかるのか,お答えください。 設計図を見ると,2階部分は多目的に使える部屋などがあります。これは吉島老人いこいの家を廃止し,その機能を2階に集約するためと聞いています。
プールの機能につきましては、住宅や商業施設を合築する、垂直型、縦の複合ではなくて、まずプールに最低限のフィットネスルーム等を備えた建屋を、安く、早く整備することを基本に、プールの建屋以外にも、例えば、敷地内に屋外芝生広場を整備し、カフェなどのコンテナハウスを設置するなど、年間利用者数5万人を生かし、天満屋やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、「道の駅 びんご府中」など、駅周辺のエリア全体で回遊
プールの機能につきましては、先ほど言いました住宅や商業施設を合築する垂直型の複合ではなく、プールに最低限のフィットネスルームなどを備えた建屋を安く早く整備することを基本に、プールの建屋以外にも、例えば、同じ敷地内に屋外芝生広場を整備し、カフェなどのコンテナハウスを設置するなど年間5万人の利用者を生かし、天満屋、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、「道の駅 びんご府中」など、駅周辺エリア全体で
総務大臣の同意を得た後、システムや改札建屋の発注工事に入りますが、徴収システムにつきましては、機器製作の後、運用試験を行う必要があり、発注後約1年半以上の時間を要する見込みとなっております。条例施行日の確定は、右上に矢印を入れておりますけれども、新型コロナウイルス感染症の収束状況や、来島者数の回復状況、徴収システムの準備期間等を総合的に判断し、規則で定めることとしております。
次に、JR西日本宮島フェリーの改札建屋です。こちらは夜間工事等にかかる経費も含めまして、2,800万円を予定しております。一番下の臨時案内所、こちらは可動式のブースを設置いたします。それに伴う電気工事代等100万円計上しております。 14ページを御覧ください。
「恋しき」、翁座の建屋、庭も含めた現在の状況について伺いたいと思います。耐震性、消防法対応、現状での耐用年数、今後の切れ目ない計画的な補修整備をどのように進められるのかお伺いいたします。 ○議長(棗田澄子君) 森川観光戦略推進担当部長。
それから平成30年度は、その袋体の老朽度は4段階で3なのですが、ほかの電気設備のほうの緊急度が上から2番目とか、それから建屋にひびが入ったりしておりますので、そちらのほうも含めて総合的に判断して更新の計画を検討したほうがいいという結果が出ておりましたので、30年度では整備計画の検討が必要という答弁をさせていただいております。
当時、私のみがですね、苦言を申し上げまして、平成30年7月豪雨災害後でもあり、建屋は御寄附をいただいたという経緯があるので、明確なこの活用策といったものが示されないなら、時期尚早ではないかと申し上げまして、余りにも唐突過ぎるような感じも受け、移築などの検討をしてはどうかという提案も発言させていただいたところでもございます。
実質的に、建屋だけではなくて、土壌の調査を今されているのか、その点を1点お聞かせ願えればと思います。 ○主査(山口康治君) 松山環境整備課長。 ○環境整備課長(松山浩一君) 土壌汚染の関係でございますけども、こちらのほうは、解体前に事前調査という形で調査をするように考えております。 ○主査(山口康治君) 芝内分科員。
今回のエレベーターを増築するにはまず建屋を建てないといけないと。そこの部分が補助の対象外になるということで、その中に収める昇降設備の3分の1が補助対象になるということでこのような結果になってございます。 128 ◯高橋委員 分かりました。
マイクロンが建屋増設により、従来の排水量を100としましたら、1カ月の間に110まで増加したことに起因しているということになっております。このことはマイクロンから事前通告され、関係者で事前検討した結果として対応できるとの判断がなされました。しかし、実際には対応できなかったのであります。
108 ◯観光施設担当課長 このたび申し出があった、例えば杜の宿の例がありましたけど、あくまで今回につきましては、かねてからA&Cさんのほうからは、正式ではないにしてもこの建屋、土地を譲り受けたいという話は過去にあったようです。
○委員(芝内則明君) まず1点目に、今回のこの建物自体、地下1階で、2階建てという形になっておるんですが、この建屋構造そのものが、この形を決定された何か大きな利点等がありましたら教えていただきたいと思います。 ○委員長(山口康治君) 松山環境整備課長。
(林委員「はい」と呼ぶ) 31 ◯藤田委員 31号の下水の件なのですが、脱水機をやりかえられるだろうと思うのですが、当然建屋はもうでき上がっているので、限られたスペースの中でのやりかえになるかと思うのですが、そのあたりで選定の型式の、基本的な考え方というのは。
下から四つ目の黒丸、旧クリーンセンター解体事業について、建屋の壁が一部剥離するなど、旧クリーンセンターの老朽化が進行いたしており、周辺への安全性を確保するため、新規で1億6,716万1,000円を計上いたしております。 9ページをごらんください。
細かくはいろいろアルカディア・ビレッジの建屋をどうするかとか、周りの周辺施設をどうするかということはいろいろあるんですが、それを今ここで聞いてもなかなか、すぐ対応が難しいと思いますので、これはまた個別にいろいろ聞かせていただきたいと思います。